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色を “楽しむ” ことが大事
キッズファインカラーでは、『色は目から摂るビタミン』ということを
モットーに子供の発達と色彩の深い関係をお母様方に広めています。

子供の自らの発育に欠かせない要素である『快(楽しい)』という感情は、

①環境  (インテリア~エクステリアまで周囲の物すべて)
②言葉  (周囲からの声かけ)
③人間関係(家族~社会との関わり)
④健康  (心身の健やかさ)
⑤表現  (自らの気持ちや気分を表現する創造性)

の領域すべてに必要です。どれかが一つ欠けても子供は瞬く間に
やる気を失い、『不快』を大人以上に感じてしまいます。

知育や幼児教育、リズム遊びなど様々な子供の発達を願ったおけいこが
ありますが、日本では子供が目から『快』を得る重要性が認識されていません。

絵具遊び
▲子供が好きなお絵描きも9歳ごろまでは“色”そのものを
楽しんでいます。楽しむことをさせてもらえなかった子供は
⑤表現に自信が持てず絵を描くことが苦手な大人になります。


人間は生活の8割を目からの情報で支えられる生き物です。
それだけに言葉が未発達な乳幼児には特に目から受ける『快』の
刺激が太陽の光や空気のように欠かせない
ものなのです。



上記で挙げた②言葉でも実は、目からの情報“色”が関係しています。
乳幼児は色で『快』『不快』を判断します。

親が子供を励ましたりほめたりしつけたりしようと、一生懸命いいことを
言って聞かせても話している言葉ではなく乳幼児は話している大人が着て
いる服の色で『快』『不快』をまず最初に判断している
のです。

子供のアフォーダンス(やる気)は『快』の刺激を受ける時のみ
活発になる
ことは科学的にも分析され、多くの幼児教育者が発表して
います。

いかに色を楽しむかで子供の発育が変わってくるのです。
子供にとって楽しめる色を生活に入れることで随分と目覚ましい
進歩をすることでしょう。

是非、キッズファインカラーで、乳幼児にとってどんな色が『快』であり、
楽しめるかを学んでみましょう♪
きっと、子供のアフォーダンス(やる気)がUPして育児も楽に楽しく
なること間違いなしです!



いじめを防ぐ色!無料セミナーのお知らせ
 
2012年10月13日(土③人間関係における子供の『快』の色
ついて無料セミナーを行います。

特に秋は、保育園、幼稚園に通うお子様にとって夏休み明けの一段落
にシーズンで人間関係が深まる時期です。
昨今、悲しいいじめのニュースが後を絶ちませんが、ほとんどが秋から
いじめが始まっています。

是非、秋にこれから集団生活へと成長をするお子様のために早めに
人間関係における好かれる色・いじめから守られる色を学びましょう。

2012秋のチラシ_convert_20120809150547

無料セミナー詳細は→コチラ
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28
衝撃の色格差
貧困層と富裕層の二極化した社会の構図『格差社会』が昨今
大きくクローズアップされています。

『格差社会』の真の恐ろしさとは単なる所得や貯蓄など資産の差だけ
ではなく、自分が所属している“層”から抜け出せないという点では
ないでしょうか。

ある種の才能や機会に恵まれ運よく“貧困層”を脱出できる人が
いたとしてもそれはごく希のことで実際には限られています。

近代文学の詩人・中原中也の詩の一説に衝撃的な文節があります。

“蛙等は月を見ない。恐らく月の存在を知らない”(中原中也「蛙等は月を見ない」より)


蛙と月に比喩される『格差社会』では、凡人は上流階級のことを
知らず、その生活すら想像し得ないということです。

これは単に家風・資産・学歴などの話だけではありません。
私たちが子供に与える衣・食・住すべてに言えることです。

子供服を見てみましょう。子供服店に並ぶ商品は“定番色”という
市場7割を占めると言われる黒など子供の心理発達に役立たない
くすんだ色がほとんどです。

しかし、ごく一部の限られたセレブご用達のショップには発色も良く
明るい色の素材もいい子供服が国内外より集められています。

寝るとき以外の時間、子供は子供服に包まれて生活します。
子供服が持つカラーの心理効果は馬鹿に出来ないのです。

純白・薄い色・純色(原色)などは漂白・染色段階で失敗が出ると
ごまかしが効かないので製品にはなりません。だから高級品なのです。

しかし、黒やグレー、カーキー、ごちゃまぜのプリント柄などは
染色で失敗が目立たず大量生産が簡単なので市場に出回るのです。

こうして子供服にも 『“色”格差社会』が広がっているのです。

グレー服の子供
▲グレーは大人には抵抗がない無難な色と思われがちですが、
子供にとっては気分も滅入りやすく、成長を促す心理効果ゼロの色。

では、子供の発達に効果的な明るい服を着せるために高級品を
買う必要があるのでしょうか?必ずしもそうではありません。

①顔色が明るくなるカラーを選ぶ。
②黒・グレー・カーキー等は避ける。


この2つの注意点だけ原則として守れば子供服の『“色”格差社会』から
脱出することができます。


DSC03156.jpg
▲明るい水色を着せるだけで子供のやる気がUP!
実は“青”は全世界共通で高感度が最も高く、子供にとって
発達を促す効果のある色です。

明るめの服は子供の心理状態を穏やかにし、明るく前向きにする
効果があります。


是非、カラーを取り入れて子供を大人が作りだした『“色”格差社会』
から自由にしてあげてみてはいかがでしょう。

次回10月13日(土)の無料セミナーでは色による子どもへの
心理効果を具体的な色見本をしようしてお話しする予定です。


現在、託児も半数ほど予約が入っていますので、なるべくお早めに
お申し込みください。
(もちろん託児がいっぱいになった場合は
お子様同伴でご参加可能です♪)

無料セミナー詳細はコチラ
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24
DVD『アズールとアスマール』
今日、紹介するオススメDVDはフランスのミッシェルオスロ監督
『アズールとアスマール』というアニメ映画です。

アズールDVD

カラーを勉強する人なら必ず一度は観ていただきたい作品です。

もちろん、キッズファインカラーがお子様にオススメする作品でも
あります。

ここでは、カラーのお話しなので、内容には触れませんが、内容も
素晴らしく、なによりも色彩の豊富さが既存映画の中で抜群です。

色彩を勉強する教材映画としては、ティムバートン監督の『シザーハンズ』、
アダムシャンクマン監督の『ヘアスプレー』を私はオススメしています。

けれども、子供と一緒に観ることが出来るのは『アズールとアスマール』
です。

色彩教材としてこれらの作品を私がオススメする理由は、
無彩色(モノトーン)と色相(色み)とトーン(濃さ)が存在することです。

モノトーンだけをスタイリッシュにアプローチするのも間違い。
色相をこれでもかと主張するのも間違い。

両方が対極的にバランスよく支えあう配色で登場するのがこれら三作品です。


『アズールとアスマール』はそれら中でも群を抜いて発色がよく、
すべての配色がコラボレーションしています。色彩の教科書と言えます。

また、色相だけではなく、監督の得意分野である影絵の手法を用いることで
明度(光と影)を色彩の中に取り入れることに成功しています。

キッズファインカラーで学ぶ「ポジティブカラー」「ネガティブカラー」の
「ネガティブカラー」を配色上級者の技術でポジティブに魅せることにも
成功しているので、是非、参考にしてみてください。

特に6歳くらいまでの子供は "美しい" "楽しい" "心地よい"
という発達に大きな影響を与える気持ちを色から学びます。


良い色彩に触れるチャンスとしてこのDVDを活用してみてくださいね。
お子様も話の内容は理解できなくとも、色彩の美しさに惹きつけられる
こと間違いなしです。

カラーに興味のあるお母様は、一度目の鑑賞では『色の美しさ』、
二度目の鑑賞では『配色』に注目してご覧になってみてください。
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夏の色のススメ
『夏はメーキャップを10%濃くするといい』と、聞いたことはありませんか?

これは、単純に太陽光が強くなる(=照明が強くなる)からメーク映えするように
するという意味だけではありません。

どんなに日焼け止めで紫外線対策をしていても、紫外線は防ぎきれないもの。
おのずと、肌色が日焼けでワントーン濃くなるからなんです。

例えば、パーソナルカラーで「スプリング(黄色みの強い明るめの肌)」の人が
夏だけはワントーン色が濃くなるとします。

そうすると数字上では1.0度~2.0度も明度(明るさ)が変化し、
全く印象が変わってしまうのです。わかりやすく言いなおすと薄いグレーが
濃いグレーになってしまうほどの変化です。

スプリングタイプの人が夏だけはオータムタイプに変わるということが
起こるのです。

手元に199配色カードがある方はFL4・FL5・FL6と並べて比べて
見てくださいね。その変化に驚きますよ!PCCSのトーンに置換えると
p・sf・dになります。

こうなってはもともと似合うはずの色も似合わなくなったり、人が受ける
印象も随分変わってくるのです。

なので、肌色にしっくりくるように夏場は10%メーキャップを濃くすると
いうわけです。

もちろん、洋服の配色もワントーン濃い色をチョイスしても馴染みますから
試してみてくださいね。

今日は、少しお母様向けの夏の色の理由についてお話ししました。


~豆知識~

デニム生地はUV加工がなくても90%以上日光を通さないスグレ物です。
でも、夏場に全身デニムはありえませんね(笑)。
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10月13日(土)無料教室開催します
2012年10月13日(土)無料教室開催します

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皆様。お待たせいたしました。

秋のキッズファインカラー無料教室の開催が決定いたしました。

しかも、今回は“有資格者による託児サービス”無料で利用できます!

保育室の関係で人数制限がありますので、ご希望の方はお早目に♪

キッズファインカラー秋期無料教室の詳細は下記の通りです。

テーマ 『うちの子だいじょうぶ? 
心を育てる色 好かれる色・守られる色』


日時:2012年10月13日(土) 10:30~11:30

場所:高槻市総合市民交流センター 4F

対象:0~未就学児のお子様がいる保護者

定員:30名(予約先着順です)



託児を希望される方は予約のページでその旨をお伝えください。
折り返し、確認の連絡をいたします。


今回は、乳幼児期の発達と色彩の捉え方について詳しくお伝えいたします。
子どもの情緒面・身体面・社会的立場の安定と健やかな成長を促す色彩
楽しく勉強しましょう。

乳幼児が色彩から感じる「セルフイメージ」と「対人関係」は、人格形成に大きく
影響
を及ぼします。

子供がのびのびと明るく成長できる色彩に興味のある方は、是非、お気軽に
お越しくださいね♪




※お申し込みはこちら
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色彩教育の必要性
古来から人間は色の持つ力を感じていましたが、色が科学的に解明されてから
まだ200年程度しか経っていません。

色は電磁波の一種であることが科学的に解明されましたが、それが人間に
どれほど大きな影響を与えるかは未だに知らない人が大半です。

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アメリカなど欧米各国では幼児が使うクレヨンといえば48色が一番
オーソドックスです。

それに比べ、日本は幼児が使うクレヨンは8色が定番で、色数が多い
タイプでも12~16色です。

日本では世界に比べ、色彩教育が先進国とは思えない程レベルが低い
現状がうかがえます。

色は、幼いうちから母国語を体得することと同じように、①色を見分け
②色から受ける感覚を身につけることが必要です。

MP900426647[1]
▲『美味しい』の感覚も食材の色から受ける印象で決まります。
それが人とずれていれば、それは個性なのではなく、感覚がずれている
深刻な問題です。色感覚は訓練で整い向上します。

乳幼児期に様々な色彩に触れ、それらから受ける感情・感覚を
鍛えておかないと、実は生活に支障が生じてくることも多いのです。

人間の五感で終身まで残る能力は“視力”と言われています。
物事の約8割を“見た目”で判断する人間にとって目で見る情報を
正しく捉えることは生きて行く上で必須スキルだからです。


この体験が多いと言語能力の発達もぐんと伸びるのですが、
色数豊かに教育される欧米人が、色彩教育の乏しい日本人と比べて、
対人能力や自己表現力があることなどからみても、
色彩教育のレベルが世界に通用する実力と比例していることが分かります。

その理由は、脳波にも関係し、子供が成長する段階で自ら発達しようと
する行動力にも色は影響を与えているという事実
があるからです。

セミナーでもお伝えしているように、子供の好みは対人でも色みでも
『ここちよさ(快)』の感情がもとになって判断されています。

自らしてみようと言う気持ちの表れを『アフォーダンス』と幼児教育では
言いますが、『ここちよさ』を周囲の色彩で感じないと、『アフォーダンス』は
止まってしまい、子供の発達がその時点で委縮してしまうのです。


親や大人の一方的な好みや趣味で偏った色彩のインテリア・小物・子供服
しか子供に与えないと、子供の自主性や発達の成長を止めてしまうのです。


また、相手の気持ちをわかならい子供が増えていると、危惧される昨今、
相手の気持ちを理解できる力は色彩教育の有無で随分変わってくるのです。

生態学的にも色彩教育が子供の成長にも深くかかわっています。
ぜひ、これから母親になる方、育児中の方にはキッズファインカラーを
学んでほしいと思う今日この頃です。

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