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『幼児の表現』の大切さ
お子様と向き合う時、あなたとお子様のどちらがよくお話しをしていますか?

育児には必ず保護者の特に母親の優しい声が豊かな安定した人格形成に
必要
になります。乳幼児はすこし高音域の音の方が聞きやすいので、
母親の子どもをあやす声は生理学的にも精神的にも気持ちのいいものです。

しかし、子どもを育てていると、あやすだけではなく、どうしても注意したり
しつけが必要になるのですが、ここで保護者が大切なものを見失うと
親子の絆を壊すばかりか、子どもの心から“生命力”を奪ってしまいます。

MP900408981[1]

見失ってはいけないもの。それは『コミュニケーション』です。

コミュニケーションとはお互いの『発信』『受信』がバランスよい状態を
差します。子どもの月齢や年齢が上がるたびに意識をしないと親からの
『発信』ばかりになりがちです。

すると、子どもが“どんな気持ち”でいるか“何を考えて”いるかを
『受信』しない親・『受信』できない親になってしまうのです。

そして、いつのまにか子どもがダンマリ、何を聞いても答えてくれないと
いう子育ての苦労も悲しい結果になってしまうのです。

そこまで行くと回復まで相応の時間と労力がかかってしまいます。

ですから、幼いうちから子どもが【自分で表現する】ことを楽しいと感じ、
『発信』する機会に恵まれることが必要なのです。

MP900409426[1]

学力世界第一位のフィンランドでは保育園・幼稚園に入る前から
【遊びの活動センター】という子育て支援施設に通い、幼児が週3日ほどの
本格的な芸術活動をしているのをご存知でしょうか?

フィンランド人の読書量は世界トップレベルだそうですが、そういった
情報を『受信』し『消化』出来る能力は幼い頃からの芸術活動にヒント
あるのです。

芸術活動を通し、【自らの心を表現する】機会をふんだんに持った幼児は
就学期にはすでに【自尊感情】がしっかり心の土台として備わっているのです。

ですので、失敗を恐れずどんどんチャレンジしたり、意見を『発信』できる大人に
なるのです。また、自らの『発信』が大人にしっかり受け止めてもらえた子どもは
人の『発信』を『受信』できるコミュニケーション能力にも優れています。

昨今、学校の成績は優秀でも社会に出た途端、仕事や人間関係が上手くいかず
道を閉ざされるパターンが急激に増加しています。

今時の若者だから…ではなく、実際に統計を見ると団塊世代は自尊感情が
高く、バブル世代もそこそこ高く、それ以下の現役親世代の30代以降は
自尊感情が低い~全くないという悲しい結果もあるのです。

子育てで目いっぱいで自分の心を向き合う機会もなかなかないと思います。
ですので、お子様と一緒に“体験”されていはいかがでしょうか?

自分も幼児に戻ったつもりで、お子様と一緒に芸術の表現活動を楽しんで
みてください。お子様にとってはその親御さんの姿がまぶしく輝いて見え
ますし、親への敬意も芽生えます。

親御さんにとっては、子育てしながら自分自身の自尊感情を回復する機会と
なりマイナス点は一切ありません。
MP900177857[1]

次回は7月30日(土)、秋は11月16日(土)に『高槻市アート博覧会』の一環で
乳幼児向けの表現アートを開催します。

7月のベビー&キッズクラスはすでに満員ですが、秋のイベントはまだ募集前ですので
ご応募いただけると思います。

詳細は『高槻市アート博覧会』のパンフレットおよび当HPにて発表いたしますので
こまめにHPをチェックしてみてください。

また、0~2歳のお子様の保護者向けに7月24日(水)10:30から無料セミナーを
高槻西武百貨店・赤ちゃん本舗
ひろばにて行います。受付は7月4日からです。

是非、ご興味のある方はご参加くださいませ。

子どもの『発信』をしっかりあたたかく受け止められる社会を目指してまいりましょう!

キッズファインカラーでは親子カラーワークショップを随時開催しています。
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