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オススメ図書『考えよう学校のカラーユニバーサルデザイン』
今日、ご紹介する本は『考えよう学校のカラーユニバーサルデザイン』
彼方 始著 教育出版(¥1,449)です。

学校ユニバーサル
▲初心者でもわかりやすく充実した内容です。

キッズファインカラー®の活動をしていると、子どもの『色弱』について
相談を受けることも多くなりました。

“見えにくい”という現実が他人に“理解されない・伝わりにくい”という
現状は、色弱の方にとっては大変困難や葛藤を覚えることが多いですし、
ご家族も“目は見えている”からまさか色の識別でハンデを抱えていると
いうことに気がつきにくいという現状もあるのです。

特に、日本人は男性に『色弱』の方が多いです。男児は特に、言葉の
発達が女児に比べて比較的緩やかに成長するケースが多いので、
子どもが自分から『○○の色が見えにくい』という発言を出来ない
ケースが多いのです。

『色弱』の発見に優れているのが、絵画であったり、色遊びであったり
します。小学生になって初めて写生会で使用した色を見て『色弱』が
先生に発見されたというケースもあります。

色の判断に困難を覚えると、外出時の危険や、黒板の色、掲示板の内容
などさまざまなシーンで見えにくいため、思わぬ危険や問題が発生します。


是非、お子様がいらっしゃるご家庭の方には読んでいただきたい一冊です。
自分の子どもだけでなく、社会全体ですべての子どもたちが安心して
暮らしやすい環境
を色彩で作って行ってあげたいですね☆
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