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色彩教育の必要性
古来から人間は色の持つ力を感じていましたが、色が科学的に解明されてから
まだ200年程度しか経っていません。

色は電磁波の一種であることが科学的に解明されましたが、それが人間に
どれほど大きな影響を与えるかは未だに知らない人が大半です。

MP900442351[1]

アメリカなど欧米各国では幼児が使うクレヨンといえば48色が一番
オーソドックスです。

それに比べ、日本は幼児が使うクレヨンは8色が定番で、色数が多い
タイプでも12~16色です。

日本では世界に比べ、色彩教育が先進国とは思えない程レベルが低い
現状がうかがえます。

色は、幼いうちから母国語を体得することと同じように、①色を見分け
②色から受ける感覚を身につけることが必要です。

MP900426647[1]
▲『美味しい』の感覚も食材の色から受ける印象で決まります。
それが人とずれていれば、それは個性なのではなく、感覚がずれている
深刻な問題です。色感覚は訓練で整い向上します。

乳幼児期に様々な色彩に触れ、それらから受ける感情・感覚を
鍛えておかないと、実は生活に支障が生じてくることも多いのです。

人間の五感で終身まで残る能力は“視力”と言われています。
物事の約8割を“見た目”で判断する人間にとって目で見る情報を
正しく捉えることは生きて行く上で必須スキルだからです。


この体験が多いと言語能力の発達もぐんと伸びるのですが、
色数豊かに教育される欧米人が、色彩教育の乏しい日本人と比べて、
対人能力や自己表現力があることなどからみても、
色彩教育のレベルが世界に通用する実力と比例していることが分かります。

その理由は、脳波にも関係し、子供が成長する段階で自ら発達しようと
する行動力にも色は影響を与えているという事実
があるからです。

セミナーでもお伝えしているように、子供の好みは対人でも色みでも
『ここちよさ(快)』の感情がもとになって判断されています。

自らしてみようと言う気持ちの表れを『アフォーダンス』と幼児教育では
言いますが、『ここちよさ』を周囲の色彩で感じないと、『アフォーダンス』は
止まってしまい、子供の発達がその時点で委縮してしまうのです。


親や大人の一方的な好みや趣味で偏った色彩のインテリア・小物・子供服
しか子供に与えないと、子供の自主性や発達の成長を止めてしまうのです。


また、相手の気持ちをわかならい子供が増えていると、危惧される昨今、
相手の気持ちを理解できる力は色彩教育の有無で随分変わってくるのです。

生態学的にも色彩教育が子供の成長にも深くかかわっています。
ぜひ、これから母親になる方、育児中の方にはキッズファインカラーを
学んでほしいと思う今日この頃です。
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