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衝撃の色格差
貧困層と富裕層の二極化した社会の構図『格差社会』が昨今
大きくクローズアップされています。

『格差社会』の真の恐ろしさとは単なる所得や貯蓄など資産の差だけ
ではなく、自分が所属している“層”から抜け出せないという点では
ないでしょうか。

ある種の才能や機会に恵まれ運よく“貧困層”を脱出できる人が
いたとしてもそれはごく希のことで実際には限られています。

近代文学の詩人・中原中也の詩の一説に衝撃的な文節があります。

“蛙等は月を見ない。恐らく月の存在を知らない”(中原中也「蛙等は月を見ない」より)


蛙と月に比喩される『格差社会』では、凡人は上流階級のことを
知らず、その生活すら想像し得ないということです。

これは単に家風・資産・学歴などの話だけではありません。
私たちが子供に与える衣・食・住すべてに言えることです。

子供服を見てみましょう。子供服店に並ぶ商品は“定番色”という
市場7割を占めると言われる黒など子供の心理発達に役立たない
くすんだ色がほとんどです。

しかし、ごく一部の限られたセレブご用達のショップには発色も良く
明るい色の素材もいい子供服が国内外より集められています。

寝るとき以外の時間、子供は子供服に包まれて生活します。
子供服が持つカラーの心理効果は馬鹿に出来ないのです。

純白・薄い色・純色(原色)などは漂白・染色段階で失敗が出ると
ごまかしが効かないので製品にはなりません。だから高級品なのです。

しかし、黒やグレー、カーキー、ごちゃまぜのプリント柄などは
染色で失敗が目立たず大量生産が簡単なので市場に出回るのです。

こうして子供服にも 『“色”格差社会』が広がっているのです。

グレー服の子供
▲グレーは大人には抵抗がない無難な色と思われがちですが、
子供にとっては気分も滅入りやすく、成長を促す心理効果ゼロの色。

では、子供の発達に効果的な明るい服を着せるために高級品を
買う必要があるのでしょうか?必ずしもそうではありません。

①顔色が明るくなるカラーを選ぶ。
②黒・グレー・カーキー等は避ける。


この2つの注意点だけ原則として守れば子供服の『“色”格差社会』から
脱出することができます。


DSC03156.jpg
▲明るい水色を着せるだけで子供のやる気がUP!
実は“青”は全世界共通で高感度が最も高く、子供にとって
発達を促す効果のある色です。

明るめの服は子供の心理状態を穏やかにし、明るく前向きにする
効果があります。


是非、カラーを取り入れて子供を大人が作りだした『“色”格差社会』
から自由にしてあげてみてはいかがでしょう。

次回10月13日(土)の無料セミナーでは色による子どもへの
心理効果を具体的な色見本をしようしてお話しする予定です。


現在、託児も半数ほど予約が入っていますので、なるべくお早めに
お申し込みください。
(もちろん託児がいっぱいになった場合は
お子様同伴でご参加可能です♪)

無料セミナー詳細はコチラ
>色って不思議の一覧へ

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